ヒープリ 第6話 本編 感想

【ヒープリ第6話のネタバレがあります。ご注意ください。】

ヒーリングっど♥プリキュア 第6話
「ママはどこラテ?おるすばん大脱走!」

アバン・オープニング

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第6話本放送より引用

最近恒例の自己紹介&あらすじアバンタイトル。今年もあるんですね。

映画公開2週間前なので、映画オープニングが始まりました!(感染症騒ぎで予定通り公開されるのかはまだわかりませんが)。

私は映画を観るまで映画オープニングは観ないスタイルなので、内容については触れることができません。残念。

花寺家

両親

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第6話本放送より引用

花寺たけし(のどかパパ)の職業はリフォームのデザイナー。
この短い間に「本職」を2回も言っている所が少し気になりますが、深い意味は無いのでしょう。

花寺やすこ(のどかママ)の職業は運送ドライバー。
幼少期に、すこやか市で暮らしていた事が明かされました。となると、ちゆやひなたの親が実は同級生!みたいな展開あるかもしれないってことですよね。
偶然親子揃って仲良し、みたいなお話も観てみたいです。

そういえば、花寺夫婦は「仕事先で出逢った」って言っていましたけど、職業的にあまり近くない気がします…どうなんですかね。

 

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第6話本放送より引用

お父さん安心したよ。こんなに早く、のどかに良い友達ができて
うん!

久し振りの登校にもかかわらず、早速良い友達ができたのどかに一安心という感じです。この反応を見るに、ちゆ・ひなたがいない時でも、ずっと学校の話をしているのでしょうね。

ラビリンパジャマ

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第6話本放送より引用

ラビリンのパジャマ姿がまた可愛いですね。

パジャマをよく見ると、のどかの髪飾りと同じマークがついています。家族にラビリンの存在が秘密な事を考えると、のどかが作ってあげたんじゃないかな、と思います。

以前にも書きましたが、ラテのベッドも手作り感が溢れているのでこちらもきっとそうですね。入院中に練習していたのかもしれません。

仕事

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第6話本放送より引用

だからね、お母さんがまたお仕事に戻るの、すっごく嬉しいんだ

仕事をしている大人の立場から考えると、仕事と家事の両立がいかに大変か分かるので心配になってしまうのですが、のどかの反応は「嬉しい」でした。

確かに、のどかの立場から考えてみると「お母さんは私の病気のせいでお仕事をやめてしまった」となるので、この反応には納得です。

 

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第6話本放送より引用

のどかママ、今日から出動なんだ!
出勤ね

ちゆの流れるような訂正と、指摘されても全く気にしてないひなた。傍観するのどかも含め、この独特な雰囲気が好きです。

水族館に行く前だったら「あぁ~出勤、そうだよねー、覚える覚えるー!」みたいな反応を返していたんだろうなぁ、と思いました。2人の親密度の上昇を感じる。

ラテ

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第6話本放送より引用

のどかママが気になるラテ様可愛いです。
玄関を見つめて寂しそうにしているラテ様を見ると、家に置いていっているペットってこういう心境なのかなとちょっと可哀想に思いました。

ヒーリングガーデンにいる時は、(王女ですから)周りに他のヒーリングアニマル達がたくさんいたはずです。しかし今は、ラビリン達はのどか一緒に登校しているので、家にずっと一人(匹)ぼっちだったわけです。

一緒にいる時でも、ラビリン達でさえ聴診器が無いとコミュニケーションがとれないのもあり、毎日少しずつストレスが溜まっていたんだろうなと思います。

ラビリン達が家に残る事になった日も、元気のないラテを気にして、のどか達が「家にいてあげて」と頼んだのかもしれません。

 

どーーでもいいんですけど「ひなた」と「ひなたぼっこ」ネタ、ちゆを笑わせるダジャレとしていつか使われないかなーとワクワクしています。

すこやか運送

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第6話本放送より引用

ちょうど3人が横並びになっていて気になってしまったスカート丈。長い順に、のどかちゆひなた。ちゆが一番長いイメージを勝手にしていたのでちょっと意外でした。

 

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第6話本放送より引用

会社の事務所に臆せず声をかけられる中学生ってすごいな、と思いました。私にはできない(大人になった今でも結構覚悟いるって!)。

戦闘シーン

メガビョーゲン

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第6話本放送より引用

今回の担当はダルイゼン。汚染する対象は苺と、またしても植物関係でした。

これまでの流れで考えると、
ダルイゼン→植物関係
シンドイーネ→水関係
グアイワル→光(物?)関係
となります。結構この縛りは厳しそうで、ネタ切れしそうな感じするのですがどうでしょうか。

駆けつけるのどか達

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第6話本放送より引用

危ないのは苺だけじゃない。大好きなお母さんもなの!

走ってメガビョーゲンのもとへ向かう3人ですが運動経験の差もあり、当然のどかが遅れてしまいます。徐々に広がる差が妙にリアルでした。

お母さんを守るためとはいえ、やっぱりのどかは無理しがち。絶対これ後で掘り下げる回がある気がします。

ダルイゼン

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第6話本放送より引用

あんた、人の心ってもんがないの!?
無いね、人間じゃないし

なんと、ビョーゲンズには人の心が無いんですねー!…と鵜呑みにはしません。

こんな事わざわざ言うくらいですから、きっと後にダルイゼンの心に何か変化があるのでしょう。その時を待ちます。

今作の敵は、結構生身の人間に対して攻撃的ですよねー…。今までは謎パワーで気絶して、なんてのが多かったのですが、直接的な攻撃なので痛々しいなぁなんて思ってしまいます。

 

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第6話本放送より引用

自分さえよければいいの?
いいけど?

問題のシーン。

ダルイゼンが、まず「もや」をラビリンに押し付けるわけですが、グレースがラビリンを前に構えたままなのでちょっと違和感。演出上仕方ないのでしょうけど…。
その後、グレースの頬にも同じように「もや」を擦り付けます。

ダルイゼンの言葉から考えると、ビョーゲンズ側は「自分達の居心地がよくなるために地球を蝕んでいる」だけで「酷い事」とは考えていないようです。

確かにビョーゲンズ側から考えると生き残るために必要な行為なので、ビョーゲンズ側と人間側どちらが正しいかという話に結論は出ません(ヒープリが最終的にどういう結論に持っていくのか予想がつきません)。

おそらく、今回の演出で持っていきたい展開としては、ダルイゼンとグレースの関係を印象づけたかったのだと思います。グレースを蝕むという事はダルイゼンから見てグレースを「居心地のよい(都合のよい)もの」とするという事ですし。

 

 

ここからは個人的な意見です。
正直、私は現時点でこの演出は苦手です。

なぜならプリキュアシリーズにおいて「プリキュアの顔」はプリキュアにおいて基本的に侵される事のない領域だったからです。

戦闘シーン等でプリキュアの顔に攻撃が当たりそうな時、プリキュア側は手でガードする、または攻撃を受けるシーンを映さず、飛ばされた後に壁に当たるなどして衝撃を表現します。あってもダメージを表現する汚れが上限です。

「今までのルールに囚われず、新しい事をする」のがプリキュアの良い所でもあるので一概に否定はしないのですが、これだけの演出をしたならば、それなりの理由が用意されていると私は考えます。

なので、これからの展開によって、この演出の感想が変わるということで「現時点で」この演出は苦手、とさせてください。

エピローグ

苺の回復

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第6話本放送より引用

よかったー、皆ちゃんとおいしそう!

このよくわからない感性(でも何が言いたいのかはわかる)、ひなたの性格をよく表していて癒やされました。

実りのエレメントボトル

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第6話本放送より引用

ボトルでもらっちゃったペェ

なんか居酒屋で奢ってもらったみたいなペギタンの言葉は置いておいて、変身に使っているボトルと同じレベルの貴重な物っぽいですね。

ボトルにつき新必殺技がひとつ、1人3技でぴったり9個と考えるのが打倒ですかね。

SDキャラ

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第6話本放送より引用

かわいい。映画、観に行きましょう(公開されれば)。

次回予告

なんと!プリキュア5の増子美香、ハピネスチャージの増子美代に続いて新たな増子一族(なのかな?)の登場!これは面白いドタバタ回になりそうです。

多分敵はグアイワルで、メガビョーゲンはカメラのフラッシュかなんかでしょう。

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