ヒープリ 第12話本編感想

【ヒープリ第12話のネタバレがあります。ご注意ください。】

ヒーリングっど♥プリキュア 第12話
「以心伝心!?チームワーク大作戦」

冒頭挨拶

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第12話本放送より引用

のどかとラビリンだけだった冒頭挨拶が今回からプリキュア3人になりましたね。この距離感といい、ふれあいといい、観ていて癒やされます。
名乗りもそれぞれ個性があって良い…。

チームビルディング大作戦

お茶会

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第12話本放送より引用

最近は、のどかの自宅がヒープリチームのたまり場になっていますね。
何回か出てきたハート型の建物が秘密基地のようになると予想していたのですが、あまり出てきませんね、一体なんなんでしょう。

 

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第12話本放送より引用

プリキュア・チームビルディング!技名にしてはちょっとゴツいかも。

ちゆの良いところ

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第12話本放送より引用

ファンがプリキュアの魅力、とか好きなとこ語り合うー的な?

新技の名前を忘れたり(この感じだと自分で名付けたボトルの名前も忘れてそう)、単語の意味をとらえ違えたり、ひなたは平常運転ですね。(意地悪ですが)心をひとつにするより前に、技名を覚えるところから始めなければいけないのでは…?

ペギタンが唐突にちゆの良いところを語っていました。観てるこっちが恥ずかしいわ!可愛いけど。ピックアップされたのが「行動力と優しさ」なのは「ペギタン視点から見たちゆ」だからなのかな、と思います。

「行動力」という点で思い返すと、第3話(ちゆ変身回)で「源泉がおかしい」という情報が入った時に、大人に任せる選択肢があったにもかかわらず、自分も一緒にと確認しに行きましたし、戦闘シーンではグレースが戦うのを見ている事しかできなかったペギタンに自分から話しかけ、結果プリキュアに変身しました。確かにすごい行動力です。

「優しさ」は、プリキュアの登場人物はほとんど優しいので、わざわざ言うことでも無いかな…と思いつつ、なんとなーく普段ペギタンめっちゃ甘やかされてそうだな、と思いました。

特訓!

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第12話本放送より引用

採石場でしょうか。一般的に入れないようなイメージなのですが、(詳しくないですが)特撮ヒーロー系だとよく使われるって話を聞くので、ヒーロー的にはお決まりなのかも。

 

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第12話本放送より引用

テーマは、以心伝心ペェ!

前回の川での戦闘シーン等を思い返しても、ヒープリチームの連携力はもう既にかなり高いレベルにあると思うのですが、ラビリン達が目指す以心伝心とは一体。

滝に打たれる、石段でウサギ跳び、綱渡りと、それぞれ極端な特訓イメージが面白いです。もうこの時点で(ラビリン達が考える連携力としては)バラバラですね。
ペギタンがペンギンらしからぬ泳ぎ方をしていたり、ただでさえ足腰弱めののどかが石段でウサギ跳びをしていたりとツッコミどころ満載です。あとチャイナ服ひなたが可愛い。

ジェスチャーゲーム

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第12話本放送より引用

おっすオレ沢泉ちゆ!温泉だーいすきー
こんにちは!私沢泉ちゆです。温泉だーいすき

めっちゃ笑いました。必死にジェスチャーするちゆも可愛いし(でも全くわからない)、とんでもない回答をするひなたも面白いです。「温泉だーいすきー」の言い方が本当好き。

 

うぇぇー、それ全然伝わらないしー
ごめん、やったつもりなんだけど

こういう所ストレートなのもひなたの特徴ですよね。もう変に気を使わない関係ってのもわかって大変よきよきです。

アニマルポーズ

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第12話本放送より引用

ギャグパートという事もあり、今回はギャグ顔が多めで観ていて楽しかったです。
ウサギー!とかそれぞれ思い思いのポーズをするわけですが、のどかはまさかの変顔率100%、楽しそうでなによりです。

通じ合えない?

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第12話本放送より引用

ここまで気持ちが合わないなんて思わなかったよー

レジャーシートとお茶を用意した用意周到な子は一体誰何だ!私はちゆ説を唱えます。

ポーズが合わないとかジェスチャーがそれぞれ違うとかは、気持ちが通じ合えてないわけじゃなくて、個性の部分だと思います。その違いが素敵だって今なら言える。
ゲームではバラバラでも、その結果を見て楽しく笑っている、こういうのがプリキュアの団結力を高めるんですよね。日常生活が一番。

ヒーリングアニマル

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第12話本放送より引用

この前の強くなったメガビョーゲンと戦ったとき…あんな辛そうな目にもう合わせたくないラビ

完全にピクニック気分のパートナーをさておき、しんみりとしているヒーリングアニマルたち。自分達が半人前だからプリキュアに頼らざるを得なくて、パートナーに負担をかけていると思っていそうです。
メガビョーゲンに負けてしまい地球が病気にされる事ではなく、まずはのどか達を心配しているのがラビリンらしくて良いです。

ビョーゲンズ

バテテモーダ

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第12話本放送より引用

もう御三方の活躍は、こーんな小さい頃からよーく知ってます

さて出ました新幹部。モチーフとなったヌートリアは「凶暴で、時には人間を襲うこともある」そうで、チャラい戦闘狂という性格はしっくり来ます。

名前は「バテテモーダ」
バテる+猛打という感じでしょうか。最後の濁点を忘れてしまいそうなので気をつけないと。

「小さい頃からよく知ってる」という言葉から、もとはナノビョーゲンだった事がわかります(となると残った花メガビョーゲンは抜け殻みたいな物だったのでしょうか)。グアイワルを「明晰なる頭脳」と褒めるあたり、本当に昔の事を知っているようです。

ダルイゼンが新幹部を把握していなかったのは意外でしたが、キングビョーゲンはしっかり把握していました。とはいえキングビョーゲンは「ナノビョーゲンの集合体」なので、概念的な感じなのかもしれません。

敵幹部にならず、ヌートリアが感染源になってナノビョーゲンが広範囲に広がり、あちこちにメガビョーゲンが発生!とかじゃなくて良かったです。きっと対応しきれなくて詰んでしまうので…。

メガビョーゲン

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第12話本放送より引用

撒いた石が感染源になって広がっていく様子は実に効率が良くて、さすが期待の新人という感じです。
ヒープリの戦闘曲、重厚なボス戦って感じがして好きなんですよねぇ。早くサントラが欲しいようよう。

戦闘スタイル

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第12話本放送より引用

あんたらに負ける気がしないんで…なぜって、自分強いから
自分から戦うなんて!

プリキュア敵幹部にしては珍しく、召喚はするけど自分で率先して戦いに行くタイプみたいです。今回は登場回なのでそういうスタイルだったのか、今後もそうなのかは少し気になるところです。

以心伝心

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第12話本放送より引用

グレース!
一人の力じゃ敵わなくても!

ここ、何のジェスチャーもなく、アイコンタクトだけで通じ合えているんですよね。やはりヒープリチームは今のままでも十分通じ合えていますよね。
ボロボロだったプリキュアが立ち上がって、余裕かましてた敵幹部が驚いたり、顔をしかめたりするシーンがアツくて好きです。

エピローグ

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第12話本放送より引用

そうだな、みんなぴったり息があってた
特訓なんてしなくても大丈夫だったペェ

心が通じ合って決意を新たにしたプリキュアは強いのです!
のどかとちゆはバテテモーダを撃退して(言い方悪いですが)浮かれていますね、それに対してひなたは…

 

©ABC-A・東映アニメーション ヒーリングっど♥プリキュア 第12話本放送より引用

バテテモーダ、強かった。すごく

ナノビョーゲンがメガビョーゲンになり、ある程度育つとバテテモーダ級の敵幹部が現れるなんて事を知ったらそりゃそうなるよな、という感じです。

プリキュアなりたての時も、やめようか悩んでいた時期があったので、色々考え込んでしまうタイプなのかもしれません。この不穏な顔、本当に心配です。次回が気になってしょうがない。

放送延期の話

さて、次回が待ち遠しいわけですが残念ながらコロナウィルスの影響で、13話の放送は延期となるそうです(ヒープリ過去話が放送されるみたいです)。
仕方がない事ですが、ヒープリが「病気と戦うプリキュア」なのも相まってショックです。映画も5月中という話でしたが、CDが再延期となり発売日未定との事で公開も延期になると予想しています。

次回予告

私、プリキュアやめようかな

第4話のサブタイトルならわかるんですが、13話でこれって深刻っぽいですよね。前述の通り、観られるのは少し後の事になりそうです。

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